子供の頃から、食について多くの知識と正しい食習慣を身に付けておくことが大切です。大人へと成長してからの食生活にも良い影響を与えるはずだからです。このような考えから、幼稚園や保育園、小・中学校でも、食育への取り組みが盛んに行われるようになっています。
授業や給食の時間を利用して独自の食育を行っています。その食育の中で大切なことは、子供たちが食について正しく理解するために、楽しく分かりやすく学べるよう工夫すること。小・中学生が理解できるようなイラスト付きの教材を使うことがそのひとつです。視覚的に食育の学習ができるようになっています。岩崎書店から出版されている、シリーズ本もイラスト入りで楽しく学ぶことができるよう工夫されています。
「朝ごはんを通して家族との対話の楽しさ」「なぜ脳の働きが良くなるのか」「早寝早起きの習慣を身に付ける」「バランスの取れる食物の摂り方」など興味深い内容を分かりやすく表現しているのです。朝食レシピ付きなので、親子で朝食作りを楽しむこともできるシリーズとして話題となっています。一目で分かりやすいイラストといえば、「食事バランスガイド」もそうですね。学校や幼稚園などでポスターを目にしたことがある方も多いはず。
一度見ただけで分かりやすく、印象に残るポスターなのです。子供でも簡単に理解することができることでしょう。また、食育の授業に使用できるプリントやポスターなどに便利なイラスト集も発売されています。「エムピーシー食育のイラスト<1>子供の食生活」です。このイラスト集、インターネットでも取り扱っていますので、簡単に手に入れることができます。あちこちの書店で探しまわる労力も不要。
このようにイラストを使った工夫をすることで、子供たちに分かりやすく食育を行うことができます。スムーズに理解を促すことができるというものです。イラストを使ったり、工夫をすることで正しい知識を身に付けさせるということは、大人の大切な役目だともいえるのです。